自己紹介

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私について話したい


私は産後一度女性であることを諦めました。私なんか誰にも見られていないし、子どもを育てている私が身を構うこと・外見を整えること・自分一人で出かけることに罪悪感が湧きました。子供より自分を優先している感じがしたのです。それは自分の中では母親失格な感じがして自分で自分を許すことができなかった。

『母になっておしゃれをする理由なんてない』洋服一枚ですら自分に買えなくなりました。育児で籠る生活をしていくうちにストレスの発散場所がなくなり孤立し、暴食するようになりました。どんどん太っていく自分、結果的に気づいたら産前より10㎏太っていました。

そんな時『写真を撮れる』機会があったのです。その機会があっても、モデルでも起業しているわけでもない自分が撮影を受けに行っていいのか2.3カ月迷いました。ずっと迷っているだけで何もせずに時間が過ぎていく、そんな自分が嫌になり撮影を受けに行ってみる事にしました。自分だけの時間、そのために買った洋服、子供を保育園に預けて仕事でないのに出かける事、すべてに罪悪感を持ちながら撮影に臨みました。最初の撮影は行って無事に帰ってくることが精一杯で、最寄り駅のトイレで自分の顔を鏡で見たときに『撮影を受けに行ってこれた』という小旅行に似た達成感を持ったことを今でも覚えています

出来上がった写真を見たときに、私は自分のことを綺麗だと思えなかったんです。それはフォトグラファーさんのせいじゃないんです。他の方はすごくきれいに撮られているのに自分はきれいだと思えなかった。『二の腕太い』『顔が丸い』『太っている』という欠点ばかり目についたんです。

そんな自分が嫌だと思ったんです。撮られてどんどん美しくなっている女性を見ているうちに「私もそうなりたい」と思ったのです。

私は次の撮影日を決めました。痩せる努力をしました。その結果-14㎏のダイエットに成功できたのです。撮られる日を決めることで、さらに美しくなりたいと努力できたのです。

そして何回も撮られているうちに『自分の美しさ』や『人から外見を褒めてもらえること』を受け入れられるようになってきました。私は写真には、女性を美しくする力があると思っています。

美しくなることで自分に自信もついてきて、何か自分もチャレンジしたいと思えるまでにマインドまで変化しました。

2021年オンラインを含め400人の観衆がいらっしゃる中、『DRESS CHANGE』という企画でランウェイを歩くことができました。

そんな道を通った私だからこそ、私は『私だった人』を応援したいと思ったのです。私は顔タイプアドバイザー®という資格を持っています。その資格を活かしながら写真を撮ると、外見にさらに磨きがかかってくることに気づきました。

30代.40代.50代の女性がもっと自分の美に気づいて欲しい。そして今よりもっと綺麗になれると思っています。その綺麗になれるツールとして撮影を受けて欲しい。綺麗になることに誰の許可もいらない、遠慮もいらない。

自分の輝かせ方を手に入れた女性は、美しさを身に纏って音を立てるように人生が変わっています。撮られ続けてくださっている方の中には、美のコンテストに挑戦され予選通過される方まで出てきています。「私はもっと美しくなれるのだ!」という期待感を持ち、今よりさらに人生が楽しくなることを伝えていきたいのです。

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